魅力02:自分を知ること

5 10 2009

[02]自分を知ること

イスラームでは、自分を神の「しもべ(アブド):servant」である、と言います。それは、私たち人間が、巨大な宇宙原理(うちゅうげんり:cosmological principle)に従って生きる小さな存在だからです。人間の一人一人は弱く、病気や自然災害(しぜんさいがい:natural disaster)などがあれば、自分の小ささをすぐに感じています。しかし、その存在の根源的(こんぽんてき:origin)な宇宙的なあることがわかると、人生に確信(かくしん:confidence)が持てます。

「しもべ」であこを知り、自分自身を知ることが、よりよい人生を生きる大事な鍵(かぎ:key)である、とイスラームは説きます。

帰依(きえ:devotion)ことは、「しもべ(=人間)」としての自らの本性を知って、自分自身を実現することにつながっています。自分が誰であるか確信が持てないことは、人を時に不安にします。ムスリム(イスラーム教徒(きょと:believer))には、そんな不安はありません。自分が誰であるかを知るからこそ、ムスリムなのだ、と言えるでしょう。

参考書:イスラーム文化センター(2007)『イスラームという生き方―その50の魅力』 第1版 <www.islamsodan.net


Actions

Information

Leave a Reply

Fill in your details below or click an icon to log in:

WordPress.com Logo

You are commenting using your WordPress.com account. Log Out / Change )

Twitter picture

You are commenting using your Twitter account. Log Out / Change )

Facebook photo

You are commenting using your Facebook account. Log Out / Change )

Google+ photo

You are commenting using your Google+ account. Log Out / Change )

Connecting to %s




%d bloggers like this: